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2007年はジャーナリスト受難の年、過去最悪の死者数

  • 2007年12月18日 10:07 発信地:ジュネーブ/スイス
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イラクの首都バグダッド(Baghdad)にあるパレスチナホテル(Palestine Hotel)で、負傷したカメラマンが持っていたカメラ(2003年4月8日撮影)。(c)AFP/Patrick BAZ

【12月18日 AFP】メディア保護団体「Press Emblem CampaignPEC)」は17日、今年、世界各地で死亡した報道関係者は27か国で少なくとも110人に上り、過去最悪になったと発表した。

 PECのBlaise Lempen氏は「今年の死者数は、前年比で14%も増加している」と指摘し、「受け入れがたい数字であり、このような暴力行為を強く非難する」と語った。

 PECによると、今年の死者数の約3分の2はイラク、ソマリア、スリランカ、アフガニスタン、コンゴ(旧ザイール)などの主な紛争地域に集中しているという。

 特にイラクでは、今年だけで50人の報道関係者が死亡しており、5年連続でメディアにとって最も危険度の高い地域となっている。

 2003年3月の米国主導のイラク侵攻以来、イラク国内では250人以上の報道関係者が死亡しているという。(c)AFP
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