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レバノン、暗殺された陸軍准将を悼み服喪

  • 2007年12月14日 18:30 発信地:ベイルート/レバノン
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2007年12月13日、レバノンの首都ベイルート(Beirut)郊外バーブダ(Baabda)の教会の壁に飾られる暗殺されたフランソワ・ハッジ(Francois Hajj)准将の遺影。(c)AFP/JOSEPH BARRAK

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【12月14日 AFP】レバノンは14日、自動車爆弾により暗殺された次期軍司令官候補のフランソワ・ハッジ(Francois El Hajj)陸軍准将の葬儀が営まれる同日、国を挙げて喪に服している。レバノン国内では、すべての学校や大学が休校になった。

 雨模様となった同日、レバノン国旗に包まれたハッジ准将のひつぎは、葬儀に先立ち、遺体安置所からベイルート郊外のキリスト教地区バーブダ(Baabda)の家族の元へ運ばれた。

 軍楽隊が葬送行進を演奏し、整列した兵士が見守るなか、ひつぎを担いだ軍将校らが行進した。住民らはひつぎに向かってバラの花びらをまいて故人への敬意を示し、拍手とともにひつぎを見送った。

 葬儀は、ベイルート北東部のハリッサ(Harissa)で営まれ、その後、遺体はイスラエルとの国境に近い故人の生まれ故郷、Rmaich村に埋葬される。

 ハッジ准将は、首都ベイルート(Beirut)郊外で12日に自動車爆弾により死亡した。同氏の暗殺により、与野党対立による大統領不在が長引くレバノンの政治危機の一層の悪化が懸念される。(c)AFP

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