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イスラエル軍がガザを攻撃、パレスチナとの和平交渉開始前日に

  • 2007年12月12日 08:08 発信地:ガザ市/パレスチナ自治区
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2007年12月11日、イスラエル南部スファ(Sufa)で、ガザ地区(Gaza Strip)での軍事作戦後イスラエル領内に撤退したイスラエル兵。(c)AFP/JACK GUEZ

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【12月12日 AFP】イスラエル軍は11日、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)の支配下にあるパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)全土で大規模な軍事作戦を行い、同組織の戦闘員5人を殺害した。医療関係者および目撃者が明らかにした。

 今回の軍事作戦はこの数か月で最大規模となり、南部で4人、北部で1人が殺害された。一方、米国主催の中東和平国際会議で和平交渉が正式に再開して以来初となる、イスラエル・パレスチナ両代表団による交渉を翌日に控えている。

 イスラエル軍報道官は、今回の作戦では2度にわたる空爆が行われ、イスラエル軍に接近していたハマス戦闘員の一部に命中したことを確認したと発表したが、詳細には触れなかった。

 一方、マフムード・アッバス(Mahmoud Abbas)パレスチナ自治政府議長の報道官は、今回のイスラエル軍による攻撃を「憎むべき犯罪行為」と非難し、「明日から始まる和平交渉の成功をイスラエルが望んでいるのか、さらに疑わしくなった」との見方を示した。(c)AFP/Sakher Abu El Oun

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