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イラクで相次ぐ爆弾攻撃、計10人が死亡

  • 2007年12月09日 08:30 発信地:バグダッド/イラク
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2007年12月8日、イラクの首都バグダッド(Baghdad)のアダミヤ(Adhamiyah)地区で巡回中の米兵士。(c)AFP/ALI YUSSEF

【12月9日 AFP】イラク北部のバイジ(Baiji)で8日、車両爆弾による自爆攻撃があり、少なくとも6人が死亡した。警察当局が明らかにした。

 治安当局者によると、自爆犯はバイジにある警察の建物に爆発物を満載した自動車で突入したが、その建物はバイジに駐留する緊急対応部隊の本部として使用されていたという。

 また同日、バクダッド(Baghdad)の南100キロに位置するワシト(Wasit)州Al-Nuamaniyahで、イスラム教シーア(Shiite)派の強硬派指導者、ムクタダ・サドル(Moqtada al-Sadr)師派の民兵組織マフディ軍(Mahdi Army)の地方指導者の自宅にロケット弾が打ち込まれ、同指導者とその妻、子ども2人が死亡した。警察当局および医療関係者が明らかにした。

 マフディ軍の報道官によると、この攻撃によってマフディ軍当局者が標的となる攻撃が増加していることが改めて示されたという。(c)AFP/Salam Faraj
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