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仏南西部のスペイン国境近くで警官2人が死傷、ETAメンバーの犯行か

  • 2007年12月02日 04:45 発信地:Capbreton/フランス
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  • スペインのバスク地方独立分離問題
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2007年12月1日、仏南西部Capbretonで射殺されたスペイン治安警備隊のRaul Centenoさん(撮影日不明)。(c)AFP/SPANISH INTERIOR MINISTRY

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【12月2日 AFP】仏南西部、スペインとの国境から約60キロに位置するCapbretonで1日、スペイン北部バスク地方(Basque)の分離独立を唱える非合法組織「バスク祖国と自由(ETA)」のメンバーと見られる男女3人がスペイン人警官1人を射殺、その同僚にも重傷を負わせ逃走した。仏警察当局が現在、3人の行方を追っている。

 フランスのミシェル・アリヨマリ(Michele Alliot-Marie)内相によると、両警官は対ETA情報作戦の一環としてフランスに滞在しており、男性2人、女性1人合わせて3人組の容疑者とカフェで「偶然鉢合わせ」したという。

 その後、容疑者は北へ向かい、ボルドー(Bordeaux)郊外で女性から車を奪って逃走した。女性にけがはなかった。

 一方、スペインのホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ(Jose Luis Rodriguez Zapatero)首相はマドリード(Madrid)で、今回の事件を非難、犯人には厳罰を下すとして、スペイン政府は今後もあらゆる法的手段を行使して、ETAのメンバーおよび支援者を追及していくと言明した。(c)AFP

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