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イラク駐留米軍、最初の一旅団約5000人の撤退を27日から開始

  • 2007年11月25日 04:36 発信地:バグダッド/イラク
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2007年11月24日、バグダッド(Baghdad)のアブナワス(Abu-Nawas)通りで、道路の再開に先立ち警備にあたる米軍兵とイラク兵。(c)AFP/ALI YUSSEF

【11月25日 AFP】イラク駐留米軍は、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領が発表した撤退計画の第1弾として、今月末に兵士約5000人を帰国させる。イラク駐留米軍の報道官Gregory Smith海軍少将が24日、発表した。

 バグダッド(Baghdad)で行った記者会見で、同報道官は「現況から最初の一旅団の撤退を可能と判断し、27日から撤退を開始する」と明らかにした。

 同旅団は情勢不安定なディヤラ(Diyala)州に派遣され、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の戦闘員を標的とした掃討作戦を展開していた。

 同報道官によると、撤退する部隊の補充が行われる予定はなく、今回の撤退はイラク国内の治安状況の改善、および同国治安部隊の能力向上を示しているという。

 ブッシュ大統領は9月、イラク駐留米軍を2008年7月までに増派前の13万人規模に戻すと発表している。(c)AFP

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