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カンダハル(Kandahar)の自爆攻撃発生現場を警備するアフガニスタン国軍および国際治安支援部隊(International Security Assistance Force、ISAF)の兵士ら(2007年7月26日撮影)。(c)AFP/HAMED Zalmy
【11月1日 AFP】アフガニスタン国軍および北大西洋条約機構(NATO)が指揮する国際治安支援部隊(International Security Assistance Force、ISAF)は、3日間にわたるイスラム原理主義勢力タリバン(Taliban)との戦闘で、タリバン兵50人を殺害した。警察当局が31日、発表した。
南部カンダハル(Kandahar)州の警察当局によると、戦闘はカンダハル郊外Arghandab地区の3つの村で発生し、これまでにタリバン兵50人が死亡、約50人が負傷、また負傷者2人を含む12人のタリバン兵が拘束されたという。ただし、当局はタリバン兵の遺体を回収していない。30日午後の時点では、タリバン兵の死亡者数は20人と発表されていた。
さらに、アフガニスタン国軍とISAFは、民家を占拠したタリバン兵200人を包囲しているという。同州警察当局によると、「タリバン兵は民家を避難場所として利用しており、一般市民に被害を与えないよう慎重に作戦を展開している。数十世帯が既に安全な場所に避難している」と明らかにした。
一方、タリバンのYousuf Ahmadi報道官は30日、タリバン兵がArghandab地区を掌握したと発表したが、アフガニスタン国軍およびISAFはこれを否定。
ISAFは作戦を展開していることは明らかにしたが、死者数などの詳細についてはコメントを控えた。(c)AFP
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