2004年4月8日、バグダッド(Baghdad)で記者会見に臨むリカルド・サンチェス(Ricardo Sanchez)イラク駐留米軍司令官(当時)。(c)AFP/Nicolas ASFOURI
【10月14日 AFP】元米軍司令官がイラク政策を「終わりなき悪夢」と酷評したことについて、米国政府は13日、イラク情勢は着実に進展していると強調した。
リカルド・サンチェス(Ricardo Sanchez)元イラク駐留米軍司令官による批判に対して政府は、9月に議会に提出されたイラク情勢に関する報告書を持ち出し、困難な状況ではあるが着実な進展が見られることを強調した。
サンチェス元イラク駐留米軍司令官は、バージニア(Virginia)州アーリントン(Arlington)で行われた講演の中で、政府首脳を「無能」「堕落している」「職務怠慢」などと酷評していた。
ホワイトハウスの報道官はAFPに対し、「彼の貢献は評価に値する」としつつ、「なすべきことはまだ残されているが、進展も見られる。今注目すべきはその点だ」と語った。(c)AFP/Maxim Kniazkov




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