2007年10月5日、バグダッド(Baghdad)の病院に搬送された駐留米軍の空爆で負傷した現地住民と付き添う親族。(c)AFP/ALY YUSSEF
【10月6日 AFP】イラク駐留米軍は5日、首都バグダッド(Baghdad)から北に50キロメートルの村、Jayzaniを2度空爆し、イランと関係があるとされる25人の武装勢力メンバーを殺害した。同軍が発表した。一方のイラク当局者は、犠牲者には女性や子供などの民間人も含まれているとしている。
米軍当局によると、イランからの武器密輸にかかわる情報局員らを対象とする地上作戦遂行中に武装勢力の反撃に合い、空爆に踏み切ったという。
現地のAFPカメラマンによると、犠牲者らを搬送する4台のトラックを目撃したとし、また高齢の男性の遺体も確認されたという。(c)AFP