2007年10月3日、バグダッドで道路わきに仕掛けられた爆弾による攻撃を受けた、ポーランドのEdward Pietrzyk駐イラク大使が乗っていた車両。(c)AFP/ALI YUSSEF
【10月4日 AFP】バグダッド中心部で3日、道路わきに仕掛けられた爆弾3発が爆発し、駐イラク・ポーランド大使の車列を直撃、同大使が負傷したほか、ポーランド人1人、イラク人2人が死亡した。
イラク治安当局によると、道路わきに仕掛けられていた3発の爆弾は、ポーランドのEdward Pietrzyk駐イラク大使がAl-Arasat近郊の公邸を出発した直後に断続的に爆発。爆発でイラク人2人が死亡、同大使とポーランド人2人を含む計14人が負傷した。死亡したイラク人が大使館職員であったかどうかは不明。
ポーランド外務省はPietrzyk大使が負傷した事実を確認。同省のRobert Szaniawski報道官はAFPの取材に対し「大使は負傷はしたものの、自ら現場を離れることができた」と説明した。また内務省はポーランド人の運転手が搬送先の病院で死亡し、ボディーガード3人も負傷したことを明らかにした。
Ibn al-Nafis病院の医師は同大使のボディーガード4人を含む計11人が収容されたと説明。「4人のボディーガードはイラク人で、重傷を負っている。現在手術中だ」と語った。(c)AFP/Herve Bar
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