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国連安保理、ダルフールのAU部隊攻撃を非難

  • 2007年10月03日 07:36 発信地:ニューヨーク/米国
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2007年10月2日、エチオピアのアジスアベバ(Addis Ababa)でAFPの取材に答えるアフリカ連合委員会のアルファ・ウマル・コナレ(Alpha Omar Konare)議長。(c)AFP/JOSE CENDON

【10月3日 AFP】スーダン西部のダルフール(Darfur)地方で9月30日にアフリカ連合(African UnionAU)平和維持部隊の基地が襲撃され、兵士10人が死亡したことを受け、国連安全保障理事会(UN Security Council)は2日、和平プロセスを後退させる行為は「容認できない」と非難した。

 2日間にわたる協議を経て、議長を務めるLeslie Christianガーナ国連大使が声明を発表。「襲撃は反政府グループによる犯行との報告を受けている。犯人を特定し裁判にかけるため、いかなる努力も惜しむべきではない。和平プロセスを後退させる行為は受け入れがたい」とした。声明は安保理15か国がまとめた。

 事件は9月30日に発生。ダルフール南部にあるアフリカ連合平和維持部隊のHaskanita基地を武装グループが車両30台で襲撃し、ナイジェリア人兵士7人を含むAU兵士10人が死亡している。(c)AFP

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