関連情報スーダン・ダルフール問題
2007年10月2日、エチオピアのアジスアベバ(Addis Ababa)でAFPの取材に答えるアフリカ連合委員会のアルファ・ウマル・コナレ(Alpha Omar Konare)議長。(c)AFP/JOSE CENDON
【10月3日 AFP】スーダン西部のダルフール(Darfur)地方で9月30日にアフリカ連合(African Union、AU)平和維持部隊の基地が襲撃され、兵士10人が死亡したことを受け、国連安全保障理事会(UN Security Council)は2日、和平プロセスを後退させる行為は「容認できない」と非難した。
2日間にわたる協議を経て、議長を務めるLeslie Christianガーナ国連大使が声明を発表。「襲撃は反政府グループによる犯行との報告を受けている。犯人を特定し裁判にかけるため、いかなる努力も惜しむべきではない。和平プロセスを後退させる行為は受け入れがたい」とした。声明は安保理15か国がまとめた。
事件は9月30日に発生。ダルフール南部にあるアフリカ連合平和維持部隊のHaskanita基地を武装グループが車両30台で襲撃し、ナイジェリア人兵士7人を含むAU兵士10人が死亡している。(c)AFP
ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。
AFPBB News に掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。© AFPBB News