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ブッシュ大統領、イラク駐留軍削減を表明へ 大統領選への影響は

  • 2007年09月13日 09:47 発信地:ワシントン/米国
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2007年9月12日、イラクの首都バグダッド南西部のHor Rejab地区から避難してきた母子。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE

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【9月13日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領は、13日午後9時(日本時間14日午前10時)から15分間のテレビ演説を行い、イラク駐留米軍を2008年夏までに3万人削減し、増派以前の2006年12月水準に戻す方針を発表する見通しだ。

 ただ、削減が実行されても、任期6か月を残してなお13万人規模の部隊がイラク駐留を続ける。その後のイラク政策は次期大統領にゆだねられることになる。

 ブッシュ大統領は、半世紀以上続く韓国駐留米軍をイラク駐留軍のモデルとすることも可能だと主張しているが、米国民の間には厭戦(えんせん)感が広がり、大半は米軍のイラク撤退を支持している。今回の演説が、2008年11月の大統領選を控えた共和党への圧力の緩和につながるかどうかは不明だ。(c)AFP/Olivier Knox

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