2007年9月6日、パレスチナ自治区のヨルダン川西岸(West Bank)ジェニン(Jenin)でイスラエル軍に投石し、逃げるパレスチナ人の少年。(c)AFP/SAIF DAHLAH
【9月7日 AFP】パレスチナ自治区のガザ地区(Gaza Strip)で6日、イスラエル軍による複数の攻撃があり、パレスチナ人武装勢力の戦闘員10人が死亡した。パレスチナ武装勢力側も戦闘員6人の死亡を確認したという。
これに先立ち、イスラエルのエフド・オルメルト(Ehud Olmert)首相は、ガザ地区からのロケット攻撃に対しては「容赦なく封じ込め作戦を行う」との声明を発表していた。
イスラエル軍司令官によると、死亡した戦闘員たちは突撃銃や手榴弾で武装しており、イスラエルとの国境付近Kissufimのイスラエル軍駐屯地に接近したところを空軍と歩兵隊の合同部隊が攻撃したもよう。
同司令官は、パレスチナ戦闘員たちはイスラエル軍を急襲し、同軍兵士を拉致する計画だったとみている。パレスチナの武装勢力によるイスラエル兵拉致事件は2006年6月にも発生。この時に拉致されたイスラエル兵は、依然として武装勢力に捕らわれたままとなっている。
一方、ガザ市(Gaza city)南方のハンユニス(Khan Yunis)でも同日、イスラエル軍の攻撃があり、パレスチナ武装勢力の戦闘員4人が死亡している。(c)AFP
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