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イラク駐留英軍、バスラの拠点の管理権限をイラク側に移譲

  • 2007年09月03日 09:53 発信地:ロンドン/英国
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2007年4月14日、イラク南部の都市バスラ(Basra)で、英軍兵の機関銃の照準器をのぞき込むイラクの若者。(c)AFP/ESSAM AL-SUDANI

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【9月3日 AFP】英国防省が2日、イラク駐留英軍が拠点としているバスラ(Basra)の宮殿の管理権限を同部隊が「数日以内」にイラク軍部隊に移譲すると発表した。また、英軍部隊がすでに宮殿からの撤収を開始しているとの報道もなされている。

 同省はさらに、英軍は「今年秋」にもバスラの治安権限をイラク側に移譲する予定だと発表したが、権限移譲が行われる具体的な日付については明らかにしなかった。

 国防省は声明の中で、「これまでに何度も公表してきたとおり、バスラの宮殿の管理権限をイラク側へ移譲することは、われわれが長期にわたり望んでいたことだ。移譲は、今後数日以内に行われる予定」とした上で、「英軍部隊は今後、バスラの空港にある英軍基地を拠点に活動する。イラク側にバスラの治安管理の権限を移譲するまでの間、治安に関する責任は英軍が保持する」としている。(c)AFP/Prashant Rao

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