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作戦対象はアルカイダへ、サドル派民兵組織活動停止で

  • 2007年09月02日 04:52 発信地:バグダッド/イラク
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2007年8月31日、バグダッド(Baghdad)南部で、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の掃討作戦中に拘束した人々の監視にあたる駐留米軍兵士。(c)AFP/DAVID FURST

【9月2日 AFP】米軍当局は1日、ムクタダ・サドル(Moqtada al-Sadr)師派の民兵組織、マフディ軍(Mahdi Army)の活動停止により、駐留米軍の兵力を国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)との戦いに集中することができるとの声明を出した。

 サドル師は8月29日、聖地カルバラで発生した警官隊との銃撃戦で52人の死者が出たことを受け、マフディ軍の活動停止を6か月間停止すると発表していた。

 しかし米軍とイラク軍は同日未明、マフディ軍の拠点となっているサドルシティ(Sadr City)で掃討作戦を展開、3人の身柄を拘束した。一方の米軍も車両1台が路上に仕掛けられた爆弾の爆発による被害を受けた。死傷者は出なかったという。
 
 米軍が2月に打ち出した治安強化計画にもかかわらず、イラク国内の死者数は8月も増加している。(c)AFP/Jay Deshmukh
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