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「イラク政策は実りつつある」、ブッシュ大統領

  • 2007年08月26日 05:24 発信地:ワシントンD.C./米国
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2007年8月24日、バグダッド(Baghdad)近郊で、作戦展開へ向けヘリから降り立つ米軍兵士。(c)AFP/DAVID FURST

【8月26日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領は25日、毎週恒例のラジオ演説の中でイラク政策について言及し、まだ時間はかかるとしつつも実りの兆しを見せていることを強調した。

 ブッシュ大統領は、「我々はまだ初期の段階にある」としつつ、「過去数か月の経験は、事態が変化しうるということを示している。そして今、まさに変化しつつある」と語った。

 高まる駐留米軍撤退の声に対しては、「政策が一夜にして成就することはない」と述べ、けん制した。

 これに先立ちジョン・ウォーナー(John Warner)上院議員は23日、「駐留米軍の撤退開始はイラク政府に対して、米国がいつまでも支援を続けるわけではないとアピールする意味を持つ」と指摘していた。

 ブッシュ大統領は、ウォーナー上院議員の指摘に直接的な回答は示さなかったが、今年初めの3万人規模の増派によりイラク国内の治安状況は改善されてきていると述べた。(c)AFP
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