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アフガニスタンの首都カブールで爆弾攻撃、ドイツ人3人死亡

  • 2007年08月16日 04:28 発信地:カブール/アフガニスタン
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2007年8月15日、アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で発生した爆弾攻撃の現場に集まる国際治安支援部隊(International Security Assistance Force、ISAF)のドイツ兵。(c)AFP/SHAH Marai

【8月16日 AFP】アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で15日、イスラム原理主義勢力タリバン(Taliban)による爆弾攻撃があり、ドイツ人警察官2人と同国の外務省職員1人の計3人が死亡、1人が負傷した。タリバンは事件後、犯行声明を発表している。

 事件は、アフガニスタンでドイツ人が死亡した例としては今年の5月以降で最悪。ドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)外相は事件について、「深い悲しみと恐怖を覚える」とのコメントを発表した。

 タリバンのYousuf Ahmadi広報担当はAFPの電話取材に対し、「爆弾は遠隔操作され、軍の部隊の前方で爆発した」と話した。

 カブール(Kabul)駐在の欧米政府関係者によると、爆弾攻撃の際、犠牲者らは車両2台に分乗して移動中だったという。ウォルフガング・ショイブレ(Wolfgang Schauble)内相はドイツのベルリン(Berlin)で記者会見し、死亡した3人は全員がドイツ連邦警察の職員だったことを明らかにした。

 カブールの駐アフガニスタン・ドイツ大使館が確認したところでは、殺害された3人はいずれも外交官の身分を持っていたという。(c)AFP
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