
【8月4日 AFP】アフガニスタンで発生したイスラム原理主義勢力タリバン(Taliban)による韓国人ボランティアグループ拉致事件で、アフガニスタン政府の交渉担当者は4日、人質解放の条件としてタリバンが要求している拘束メンバーの釈放には応じない考えを改めて示した。
3月には政府はイタリア人の人質と引き換えに拘束メンバーを釈放し米国から厳しい批判を受けた。これが最近の拉致事件の頻発を招いた要因と見られており、釈放されたメンバーが事件に関与しているとの情報もある。
同日、カブール(Kabul)の国連(UN)代表部で事件について協議が行われたが、この問題について直接の接触はなかったという。(c)AFP/Mohammad Yaqob
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