【7月3日 AFP】イエメン北部マーリブ(Marib)の観光地で2日、車両爆弾が爆発、スペイン人観光客7人とイエメン人運転手の2人が死亡した。内務省高官が明らかにした。
内務省は、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)が事件に関与しているとの見方を示しているが、現時点で犯行声明は出ていない。
同省高官は国営サバ通信(Saba news agency)に対して「スペイン人観光客7人とイエメン人2人が死亡したほかに、スペイン人観光客6人とイエメン人2人が負傷した。死亡したイエメン人は運転手兼ツアーガイドを務めていた」と語った。
アルカイダ指導者、ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者の先祖の地でもあるイエメンでは、近年アルカイダによる攻撃が相次いでいるが、2日の爆発による死亡者数は、外国人を狙った爆破攻撃としては過去最悪の規模となった。
目撃者の話によれば、被害にあった観光客らは、約3000年前のシバ王国にまつわる遺跡で観光を終えたところだったという。
治安当局者が国防省のニュースサイトで語ったところによると、実行犯は爆発物を積んだ車両で観光客の車列に突っ込んだとし、被害にあった車両は5台で、警察車両1台も含まれていたという。(c)AFP/Hammoud Mounassar
AFPBB News トップへ





ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
【動画】マイケル・ジャクソン、死の直前の歌とダンス
フェデラー 史上最多となるグランドスラム15度目の優勝、ウィンブルドン選手権
NYホットドック早食い競争、小林さん惜しくも2位に拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。