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首都で爆発事件、6人死亡、70人以上が負傷

  • 2007年05月23日 05:51 発信地:アンカラ/トルコ
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写真は同日、爆発事件が起きたアンカラのショッピングセンター。(c)AFP/ANATOLIAN NEWS AGENCY

【5月23日 AFP】首都アンカラ(Ankara)の商業地区ウルス(Ulus)で22日、爆弾が爆発したと思われる事件が発生した。発生時間は夕刻の混雑時で、1人のパキスタン人を含む6人が死亡、70人以上が負傷した。

 事件発生直後の現場で、レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)首相は、トルコ人4人、パキスタン人1人が死亡し、また60人に上るの負傷者にはパキスタン人4人が含まれていると発表していた。また警察が爆発の原因を調査中だが、これまでのところ逮捕者はいないと明らかにした。

 アンカラのMelih Gokcek知事は先刻、民間テレビ局「CNNトルコ(CNN-Turk)」に対し、警察はこれを爆弾による攻撃と見なしており、爆発後2人が拘束されたと述べているが、その2人が容疑者かどうかは不明としている。

 国内テレビ局NTVによると、警察は爆発物をクルド系反政府組織がよく使うA-4プラスチック爆弾と考えているとし、またアナトリア通信(Anatolia news agency)は、現地時間午後6時45分(1545GMT)、同商業地区中心部にある4階建てのショッピングセンター付近で爆発が起こったたと伝えた。

 事件現場は直ちに厳戒態勢が敷かれた。警官がAFPに語ったところによると、爆弾とみられるものは、夕方ラッシュ時の混雑するバス停に仕掛けられていたという。(c)AFP
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