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ガザ北部でイスラエルとパレスチナ武装勢力が衝突、停戦合意後初めて - パレスチナ自治区

  • 2007年04月04日 23:03 
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写真はベイト・ハヌンで4日、イスラエル軍との銃撃戦で死亡したRamez Awad al-Zaaninさんの遺体を引き取りに向かう女性たち。(c)AFP/MAHMUD HAMS

【ガザ市/パレスチナ自治区 4日 AFP】パレスチナ治安当局によると、ガザ地区(Gaza Strip)で4日、昨年11月の停戦発効以来初めてイスラエル軍とパレスチナ武装勢力との衝突があった。

 同情報筋によると、ガザ地区北部ベイト・ハヌン(Beit Hanun)の農耕地にイスラエル兵らが戦車5台、ブルドーザー、軍用ジープなどで進攻し、武装勢力との間で散発的な銃撃戦が起こった。銃撃戦で負傷したパレスチナ人2人のうちの1人は、イスラエル兵に逮捕されたという。

 2006年11月26日の停戦合意後、初めてとなる武力衝突を受け、イスラエルのアミール・ペレツ(Amir Peretz)国防相は、パレスチナ武装勢力によるイスラエル領内へのロケット弾攻撃を阻止するため、イスラエル軍は「断固たる行動」をとると宣言した。

 これに先立ち、停戦合意から約4か月後の3月28日、イスラエルは初めてガザ地区北部からのロケット弾攻撃に応戦したが、この時点ではガザ地区内には立ち入らなかった。

 しかし、最近になってイスラエル諜報機関や軍高官らが、ガザ地区の武装勢力がエジプトから密輸した武器で再武装していると警告、軍事行動を取るよう主張していた。

 写真はベイト・ハヌンで4日、イスラエル軍との銃撃戦で死亡したRamez Awad al-Zaaninさんの遺体を引き取りに向かう女性たち。(c)AFP/MAHMUD HAMS

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