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ハニヤ首相、両派に対する即時停戦の要請 - パレスチナ自治区

  • 2007年02月04日 03:54 
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写真はガザ市(Gaza City)で同日、半壊したイスラム大学(Islamic University)の校舎内に立つ男性。(c)AFP/MAHMUD HAMS

【ガザ市/パレスチナ自治区 4日 AFP】イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)のイスマイル・ハニヤ(Ismail Haniya)自治政府首相は3日、ハマスとマハムード・アッバス(Mahmoud Abbas)自治政府議長率いるファタハ(Fatah)の両派に対し、停戦合意を順守するよう緊急の要請を行った。

 ガザ地区(Gaza Strip)一帯で継続する銃撃戦では同日、少なくとも10人が負傷、同地区内にはそれぞれの派閥が受け持ち、人員を配置している検問所が複数か所あるが、その検問所で両派60人が拉致されている。

 1月30日には停戦が宣言されたものの、継続する内部衝突により24時間で25人が死亡するという事態が発生。2日夜にもアッバス議長とシリア亡命中の指導者ハレド・マシャル(Khaled Meshaal)氏が会談し、新たな停戦が宣言されたばかり。その停戦も順守されず、過去1週間で2度もの停戦合意が破られる形となった。

 写真はガザ市(Gaza City)で同日、交戦で被害を受けた建物内で遊ぶ少年たち。(c)AFP/SAID KHATIB
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