【ニューヨーク/米国 5日 AFP】2001年の9・11同時多発テロの犠牲者の遺族会は3日、慰霊5周年を前に、ニューヨークのForeign Press Centerで記者会見を行った。同時多発テロではイスラム原理主義を掲げる国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)に関連した19人の実行犯が、民間旅客機4機のハイジャックし、約3000が死亡した。4機のうち2機はニューヨークの世界貿易センタービルのツインタワーにそれぞれ激突し、両タワーは2時間以内に全壊、3機目はワシントンD.C.(Washington D.C.)の国防総省ビルに墜落した。4機目は乗客と乗務員が犯人への抵抗を試みたが、ペンシルべニア(Pennsylvania)州、Somerset地方に墜落した。現在、7万1000人が世界貿易センター健康登録(World Trade Center Health Registry)に加入し、9・11同時多発テロの被災者に対し総合的で信頼度の高い健康調査を行っている。写真は、記者会見に臨む遺族団体の代表ら。(c)AFP/DON EMMERT
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