【バグダッド/イラク 26日 AFP】国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系の武装組織「イラク・イスラム戦士評議会(Mujahedeen Shura Council)」は25日、イラク国内で拉致したロシア大使館員4人を「処刑」したとの声明をインターネット上で発表した。同組織は、ロシア軍のチェチェン共和国からの撤退とロシア国内のイスラム系服役囚の釈放を48時間以内に行うよう要求していたが、ロシア側がこれに応じなかったため、前週4人の殺害を予告していた。4人は3日、バグダッド西部のマンスール(Mansur)地区を車で通行中、武装集団に襲撃され拉致されていた。写真は25日、インターネット上で公開された拉致されたロシア人外交官の1人。(c)AFP