【バグダッド/イラク 30日 AFP】アル・ラジャ養護施設(al-Rajaa Institute for Special Needs)は1968年にダウン症などの発達障害児のみを対象に創設されたが、2003年4月以降は戦後のバグダッドの厳しい現実に心を痛めた子供たちも受け入れている。12歳のSarah al-Jamalさんが知っていた世界は、目の前で父親が射殺された時点で終わってしまった。戦争によって心に痛手を負い、破壊された首都の現実生活に対応できない子供が増えており、かつては明るくおしゃべり好きで優秀な生徒だったSarahさんも今ではそのうちの1人である。写真は27日、アル・ラジャ養護施設で、先生の動きに合わせるダウン症の子供たち。(c)AFP/SABAH ARAR
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