写真はヘブロンで投石器を使い近隣のパレスチナ人の住宅に石を投げ込むマスクをしたユダヤ人入植者。(c)AFP/PATRICK BAZ
【ヘブロン/パレスチナ 15日 AFP】パレスチナ人とイスラエル人が共存するヨルダン川西岸(West Bank)南部の都市ヘブロン(Hebron)で15日、数百人の強硬派入植者たちがイスラエル軍に卵や石で攻撃を始めてから2日目を迎え、ヘブロンの市場ではパレスチナ人の店舗に火がつけられた。イスラエル軍は閉鎖されているパレスチナの青果卸売市場の店舗や近隣の建物を不法占拠している9家族、合計約50名を退去させるとしている。イスラエル軍は11年前に治安上の懸念を理由にこのパレスチナ人の市場を閉鎖している。写真はヘブロンで投石器を使い近隣のパレスチナ人の住宅に石を投げ込むマスクをしたユダヤ人入植者。(c)AFP/PATRICK BAZ