国際ニュース検索

IOC ソチ五輪から女子ジャンプなど6種目を新採用

  • 2011年04月07日 15:57 発信地:ロンドン/英国
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

ノルディックスキー世界選手権2009(Nordic World Ski Championships 2009)、ジャンプ女子ノーマルヒルで初代女王となり歓喜するリンゼイ・バン(Lindsey Van、2009年2月20日撮影)。(c)AFP/MICHAL CIZEK

【4月7日 AFP】国際オリンピック委員会(International Olympic CommitteeIOC)は6日、ロンドン(London)で理事会を開き、2014年ソチ冬季五輪から採用する新種目として女子のスキージャンプなど6種目を発表した。

 新種目はスキーのジャンプ女子に加えて、スキーのハーフパイプ男女、フィギュアスケート団体、リュージュ団体、バイアスロン混合リレーとなっている。これにより、ソチ五輪では参加選手150人の増加が見込まれる。

 IOCのジャック・ロゲ会長(Jacques Rogge)は、新種目が選手と観客の両方から歓迎されるだろうとし、「どれも面白い種目。既存の種目を完璧に補完するものであり、五輪に参加する女子選手の人数も増える」と語った。

 ここ数年、女子スキージャンプの選手たちは、五輪での同種目採用のために活発なロビー活動を行っていた。同種目はノルディックスキー世界選手権(Nordic World Ski Championships)ではすでに採用され、2011-12シーズンからは国際スキー連盟(International Skiing FederationFIS)主催のW杯でも開催される。

 2010年バンクーバー冬季五輪では不採用となり論議を呼んだ女子ジャンプに関して、ロゲ会長は当時、性差別ではなく技術的な面から決定を下したと述べていた。

 2009年のノルディックスキー世界選手権(Nordic World Ski Championships 2009)で女王に輝いた米国のリンゼイ・バン(Lindsey Van)は、正式な種目採用は「正しい方向への大きな一歩。女子のスキージャンプは、この10年間で大きな成長を遂げています。それでも、五輪は私たちの種目が次の一歩を踏み出すための本当に必要としていたものです」と語っている。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:5月27日  午前版

欧州歌謡祭ユーロビジョン、優勝はスウェーデン代表欧州歌謡祭ユーロビジョン、優勝はスウェーデン代表(写真23枚)

このニュースの関連情報

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ