
【3月14日 AFP】現地13日に行われたアルペンスキーW杯2007-08・男子スーパー大回転・最終第7戦を12位で終えた米国のボーディー・ミラー(Bode Miller)が、逆転でのW杯総合優勝の可能性を残していたスイスのディディエ・キュシュ(Didier Cuche)が15日に行われる男子回転・最終第11戦に出場しないことを明らかにしたため、W杯総合優勝を決めた。
すでに滑降での種目別総合優勝を決めているキュシュが、13日のレースで16位に終わりポイントを獲得することができなかったため、男子のアルペンスキーW杯2007-08は14日の大回転・最終第8戦、15日の回転・最終第11戦の2戦を残した状況でミラーがキュシュを191ポイントリードした形となった。
W杯で優勝した場合には100点を獲得できるため、ミラーを逆転するためにキュシュは残り2戦の両方に勝利する必要があった。
しかしキュシュが15日のレースに出場しないことを決めたため、2005年以来となるミラーのW杯総合優勝が決まった。(c)AFP
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