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マキシム・スタビスキーに執行猶予付きの判決が下る

  • 2008年01月31日 10:45 発信地:ソフィア/ブルガリア
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アルベナ・デンコワ(左)とのペアで06-07グランプリシリーズ・ファイナル、(Figure skating Grand Prix Series Final 2006-07)・アイスダンスに出場し、キス・アンド・クライで採点を待つマキシム・スタビスキー(2006年12月12日撮影)。(c)AFP

【1月31日 AFP】フィギュアスケート選手のマキシム・スタビスキー(Maxim Staviski、ブルガリア)は30日、2007年8月に起こした飲酒運転での交通事故により、執行猶予付きの判決を下された。

 検察は、法定速度の2倍以上もの速度で運転した結果、一人が死亡、一人が重傷を負った事故を起こしたスタビスキーに対し2年6か月の実刑を求めていた。しかし黒海沿岸都市ブルガスの地方裁判所は、スタビンスキーに対し執行猶予付きの懲役2年6か月の判決を下した。

 判決によりスタビンスキーは5年間の執行猶予となり、その期間に別の違反を犯した場合に限り2年6か月間服役することになる。同時にスタビンスキーは事故の賠償として13万3000ユーロ(約2100万円)の支払いを命令されたが、今回の判決に不満がある場合には、15日以内に控訴することができる。

 アルベナ・デンコワ(Albena Denkova、ブルガリア)とペアを組んだアイスダンスで2006、2007年と世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships)を2連覇したスタビンスキーは2007年8月5日、運転中にコントロールを失い対向車と衝突した。事故に巻き込まれた車を運転していた23歳の男性が死亡。同乗していた三人のうち二人は軽傷、18歳の女性が重傷を負った。

 事故後の血液検査では、スタビンスキーの血液から法定基準値の2倍以上のアルコールが検出された。スタビンスキーは、事故当日に安全運転キャンペーンに参加していた。(c)AFP
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