【スポケーン/米国 27日 AFP】フィギュアスケート、07全米選手権(State Farm US Figure Skating Championships)、男子シングル・フリースケーティング(FS)。ショートプログラムで首位に立ったエヴァン・ライサチェク(Evan Lysacek)は、この種目でも首位となる169.89点を記録し、合計248.88点で優勝を飾った。
■同大会3連覇中のウェアを降したライサチェク
合計219.21点で2位に終わったライアン・ブラッドリー(Ryan Bradley)と合計213.20点で3位に終わった3大会連続の王者ジョニー・ウェア(Johnny Weir)に大差をつけ優勝したライサチェクは、大会後の記者会見で「(スケート内容について)滑り出す数分前に4回転ループのコンビネーションをやることに決めた。無理をせず、なるべく冷静さを保つように心がけた」と語った。
さらにブラッドリー、ウェアと共に07世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2007)の米国代表メンバー入りが濃厚とされているライサチェクは「(世界選手権について)タレント豊かなチームで臨める。誰にも我々の金メダルは渡せない」と大会制覇に向け意気込みを語った。
写真は、表彰式で金メダルを掲げるライサチェク。(c)AFP/Getty Images Matthew Stockman