【5月11日 AFP】テニス、マドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2013)は10日、女子シングルス準々決勝が行われ、大会第2シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は6-2、6-4でカイア・カネピ(Kaia Kanepi、エストニア)に勝利した。

 世界ランク1位の座がかかる今大会で、現在1位のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)と同2位のシャラポワが揃って4強入りを果たした。この大会でシャラポワが優勝すれば両者の世界ランクが入れ替わる。

 この大会ではまだ1度もセットも落としていないシャラポワは、この試合でも世界ランク51位のカネピ相手に難なくストレート勝ちを収めた。

 抜群のサーブで試合を支配したシャラポワは、この試合で1度だけ握られたブレークポイントもセーブしており、第1、第5ゲームをブレークして第1セットを6-2で先取した。

 第2セットでは反撃の兆しを見せたカネピだったが、2012年の全仏オープン(French Open 2012)を制しているシャラポワが第7ゲームでブレークを奪ってカネピを一蹴した。シャラポワは準決勝で、大会第16シードのアナ・イワノビッチ(Ana Ivanovic、セルビア)と対戦する。(c)AFP