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イワノビッチ デ・ロス・リオスに快勝し2回戦へ

  • 2008年06月24日 08:35 発信地:ロンドン/英国
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勝利を収めガッツポーズを見せるアナ・イワノビッチ。(2008年6月23日撮影)(c)AFP/CARL DE SOUZA

【6月24日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権2008(The Championships Wimbledon 2008)女子シングルス1回戦。大会第1シードのアナ・イワノビッチ(Ana Ivanovic、セルビア)は、ロザンナ・デ・ロス・リオス(Rossana De Los Rios、パラグアイ)と対戦。イワノビッチはセットカウント2-0(6-1、6-2)のストレートでデ・ロス・リオスを下し2回戦へ進出を決めた。

 全仏オープン・テニス2008(French Open 2008)を制した後に世界ランキングで1位になり、大会が行われるオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(All England Lawn Tennis and Croquet Club)に到着したイワノビッチは、57分でデ・ロス・リオスを退けた。イワノビッチは続く2回戦ではフランスのナタリー・デシー(Nathalie Dechy)と対戦するが、2007年大会での準決勝進出以上の成績に向けて気分が乗っているように見える。デ・ロス・リオスはイワノビッチのパワーに気圧されてなす術が無かった。

 7日に全仏オープンの女子シングルスを制しグランドスラム(四大大会)で初優勝を成し遂げてから約2週間、イワノビッチはロンドンでパリでの興奮の後に覚えた失望感に苛まれたかもしれない。しかし、まだグラスコートでの試合に慣れていないと思われるイワノビッチがベースラインから威圧するのに何の問題も無いことは、1回戦の第1ゲームから明らかだった。

 第1セット早々にブレークを奪い、強烈なフォアハンドで主導権を握りアドバンテージを取らせることなくデ・ロス・リオスを打ちのめしたイワノビッチは、第2セットも勢いを緩めることなくブレークを奪い、全く苦しむことなく勝利を確実なものとした。(c)AFP
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