【12月31日 AFP】女子テニス元世界ランキング1位のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は、シンガポールで行われたエキシビジョンマッチでアンナ・チャクベターゼ(Anna Chakvetadze、ロシア)をセットカウント2-0(6-0、7-6)のストレートで降し、2008年1月14日に開幕する全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2008)へ向けての準備に幸先のいいスタートを切った。
激しくて速いサーブとベースライン際からのショットを駆使してチャクベターゼを降したシャラポワは試合後に「とても良いプレーができたと思う」と語った。
シャラポワは全豪オープンに向けた調整のため、シンガポールでのチャクベターゼとのエキシビジョンマッチに加え、チャクベターゼをはじめヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)やアナ・イワノビッチ(Ana Ivanovic、セルビア)などが出場し、1月2日から香港で開催されるエキシビジョン・トーナメント、JBグループ・クラシック2008(JB Group Classic 2008)に出場することになっているが、チャクベターゼとの試合前にはシャラポワは「既に明かしているように、全豪オープンに向けた唯一の調整なので全試合を大事にしていくわ」と語っていた。
またシャラポワは、4大大会では2008年の全豪オープンで初めてとなるプレキシクッションを使用したコートに関して「とても玉足の速い表面で、猛暑の中でもべたつかないと聞いたわ。コートに粘り気が出てくると怪我につながるので、新しいコートを楽しみにしているわ」と語っている。(c)AFP/Bernice Han
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