【アントワープ/ベルギー 18日 AFP】女子テニス、プロクシムス・ダイヤモンド・ゲーム2007(Proximus Diamond Games 2007)、シングルス決勝。大会第1シードのアメリー・モウレズモ(Amelie Mauresmo、フランス)は、大会第2シードのキム・クライシュテルス(Kim Clijsters、ベルギー)と対戦。モウレズモはセットカウント2-0(6-4、7-6)でクライシュテルスから勝利を収め、同大会初の3連覇を達成した。
■モウレズモが大会史上初めてダイヤのラケットを獲得
今大会には、5年間のうち3度優勝を果たすとダイヤの散りばめられたラケットが贈呈されることになっているが、第1シードから出場したモウレズモは、決勝で前回大会と同じ対戦となったクライシュテルスを降し、2004年からの3連覇を達成。同大会史上初めて約1700個のダイヤモンドと約5キロの金で造られた特製ラケットを手にした。
■スポンサーへの感謝を表すモウレズモ
おそらくこれまでで最高額の賞金を受けたモウレズモは、「記者の方々には明かした事はないかもしれませんが、本当にスポンサーにはとても感謝をしています。ほとんどの大会で賞金を出してもらっていますから」と語った。
第1ゲームからブレークを奪ったモウレズモは、以降はリードを維持したまま試合を運んで第1セットを6-4で奪い、続く第2セットをタイブレークの末に7-6で制し、勝利を手にした。
写真は、特製のラケットを手にガッツポーズするモウレズモ。(c)AFP/BELGA/ERIC LALMAND