左かかとの負傷による、チェンナイオープンの棄権と全豪オープンの欠場を発表するニコライ・ダビデンコ。(2009年1月7日撮影)(c)AFP/DIBYANGSHU SARKAR
【1月8日 AFP】男子テニス、チェンナイオープン(Chennai Open 2009)に出場しているニコライ・ダビデンコ(Nikolay Davydenko、ロシア)は7日、かかとの負傷のため、同大会の棄権と全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2009)の欠場を発表した。
チェンナイオープンに大会第1シードで出場したダビデンコは、復帰時期を決定する前に、医師に相談することを明かした。会見でダビデンコは「ここ数日、左のかかとの痛みが続いているため、チェンナイオープンと全豪オープンを欠場します。いつ復帰することができるかを断言する前に、専門家に会うつもりです」と語っている。
またダビデンコは、「左かかとの痛みは2008年から始まり、私が決勝戦まで進出した11月のマスターズ・カップ(Tennis Masters Cup 2008)の大会期間中も痛みに悩ませられました。先週(キャピタラワールドテニス選手権(Capitala World Tennis Championship)出場のため)アブダビにいた時に痛みはひどくなり、今は走ることもできず、テニスができる見込みもありません。テニスをしなければ痛みはありませんが、数日間プレーをすれば痛みは増すでしょう。何が起こっているのかわかりません。かかとの検査が必要です。ですから全豪オープンに出場することはできません。通常であれば、私は大きな大会を欠場したりしませんが、この痛みによってチェンナイと全豪を欠場する以外の選択肢は残されてないのです」と語っている。(c)AFP
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