ニコライ・ダビデンコ(Nikolay Davydenko)とのマスターズ・シリーズ・パリ大会2008シングルス準々決勝戦で、休憩中に険しい表情を見せるラファエル・ナダル。(2008年10月31日撮影)(c)AFP/FRANCK FIFE
【11月4日 AFP】男子テニス、世界ランキング1位のラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が3日、長いシーズンによる疲労とアルゼンチンとのデビスカップ(2008 Davis Cup)ワールドグループの決勝戦に集中するため、上海(Shanghai)で行われるシーズン最終戦のマスターズ・カップ2008(Tennis Masters Cup 2008)を欠場することを発表した。
自身の公式ホームページ上でナダルは「上海でのマスターズ・カップに出場しないことを決めました。重要な大会なので、私のキャリアの中でも大きな決断の一つとなりました」と語っている。
10月31日に行われたマスターズ・シリーズ・パリ大会2008(BNP Paribas Masters 2008)のシングルス準々決勝を右ひざの負傷により途中棄権したナダルは、「長く、厳しい一年」だったため『最近の大会ではトップレベルでプレーするために必要なフレッシュさ』がなかった。正常な状態に戻し、アルゼンチンのマル・デル・プラタ(Mar del Plata)で行われる大切なデビスカップ決勝に国の代表として出場することに備えたい。それが上海に行かないもう一つの理由です」とも声明で語っている。(c)AFP
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