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フェデラー マレー下し全米5連覇

  • 2008年09月10日 08:58 発信地:ニューヨーク/米国
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全米オープンテニス2008で男子シングルスを制し歓喜するロジャー・フェデラー。(2008年9月8日撮影)(c)AFP/Getty Images/Al Bello

【9月9日 AFP】(10日写真追加、記事更新)全米オープンテニス2008(The US Open Tennis Championships 2008)男子シングルス決勝。大会第2シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は、大会第6シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)と対戦。フェデラーはセットカウント3-0(6-2、7-5、6-2)のストレートで大会5連覇を果たし、四大大会(グランドスラム)通算13回目の優勝を飾った

 フェデラーは同大会での連勝を34に伸ばし、ピート・サンプラス(Pete Sampras、米国)氏が持つグランドスラム最多優勝記録の14にあと一つと迫った。フェデラーはサンプラス氏よりも5大会早い38回目の四大大会出場で通算13回目の優勝を成し遂げた。

 フェデラーは、悪天候のため1987年大会以来となった月曜日に開催された決勝戦に集まった2万3763人の観衆を興奮させた。

 全仏オープン2008(French Open 2008)とウィンブルドン選手権2008(The Championships Wimbledon 2008)の決勝でラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)に敗れ、無敵のオーラがかすんだフェデラーだったが、同大会の制覇で自身がまだ強さを持っていることを証明した。

 2007年にウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)で5連覇を達成したフェデラーは、1924年の故ビル・チルデン(Bill Tilden、米国)氏以来となる同大会での5連覇を達成し、史上初めてグランドスラム2大会での5連覇を達成した選手となった。(c)AFP

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