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フェデラー ジョコビッチ下し全米決勝進出

  • 2008年09月07日 09:39 発信地:ニューヨーク/米国
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勝利を収め歓喜するロジャー・フェデラー。(2008年9月6日撮影)(c)AFP/Getty Images/Al Bello

【9月7日 AFP】(記事更新、写真追加)全米オープンテニス2008(The US Open Tennis Championships 2008)男子シングルス準決勝。大会第2シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は、大会第3シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)と対戦。フェデラーはセットカウント3-1(6-3、5-7、7-5、6-2)でジョコビッチを下し、決勝進出を決めた。

 フェデラーは20本のエースを決めるなどしてジョコビッチを圧倒し、大会5連覇にあと1勝と迫った。

 前回大会の決勝戦と同じ対戦となった試合でフェデラーは、全米オープンでの連勝を33に伸ばした。これによりピート・サンプラス(Pete Sampras、米国)氏が持つ四大大会(グランドスラム)最多優勝記録の14勝にあと1と迫った。フェデラーは「全米オープンで優勝することは私にとってとても大きな意味を持つ。今のところはタイトルを守り5回目の優勝を果たすことに集中している。ピートの記録は健在だが、不可能なことはない。それでも今は5連覇に集中したい」と語っている。

 グランドスラムで通算17回目の決勝進出を果たしたフェデラーは、グランドスラム通算決勝進出回数で歴代1位(19回)のイワン・レンドル(Ivan Lendl、米国)氏、2位(18回)のサンプラス氏に次ぐ3位のロッド・レーバー(Rod Laver、オーストラリア)氏に並んだ。

 フェデラーは、史上初となるグランドスラム2大会での5連覇達成を目指しており、もしフェデラーが全米オープンで5連覇を達成した場合には、1924年に故ビル・チルデン(Bill Tilden、米国)氏が成し遂げたて以来の同大会5連覇となる。

 フェデラーは決勝で、大会第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と同第6シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)の勝者と対戦する。(c)AFP/Jim Slater
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