会見で全仏オープン・テニス2008男子シングルス1回戦の棄権を発表するリシャール・ガスケ。(2008年5月26日撮影)(c)AFP/PATRICK KOVARIK
【5月27日 AFP】全仏オープン・テニス2008(French Open 2008)男子シングルスで大会第8シードのリシャール・ガスケ(Richard Gasquet、フランス)が、ひざの負傷のため大会を棄権することを明らかにした。
ガスケの棄権により、ヤニック・ノア(Yannick Noah)氏以来となる25年ぶりの地元フランス人選手の全仏オープン制覇の可能性は大きく遠のいた。
ガスケは同じフランスのフロラン・セラ(Florent Serra)との1回戦を数時間後に控えて棄権を明らかにしており、有力フランス人選手では全豪オープン・テニス2008(Australian Open Tennis Tournament 2008)で準優勝を果たしたジョーウィルフライ・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga)が、同じくひざの故障により大会を欠場している。
会見でガスケは「不運だった。25日の練習後にひざが痛みだし、この2日間も同じような状態だった。自分の不幸をあれこれと考えるつもりはない。ここでプレーできなかったのは本当に残念だが、(6月の)ウィンブルドン選手権2008(The Championships Wimbledon 2008)に集中するよ」と語っている。(c)AFP/Dave James
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