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ツォンガ ナダルを降し自身初の決勝進出

  • 2008年01月24日 23:01 発信地:メルボルン/オーストラリア
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バックハンドでリターンショットを打ち返すツォンガ。(c)AFP/TORSTEN BLACKWOOD

【1月24日 AFP】(写真追加、記事更新)テニス、全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2008)・男子シングルス準決勝。フランスのジョーウィルフライ・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga)は、大会第2シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と対戦。ツォンガはセットカウント3-0(6-2、6-3、6-2)のストレートでナダルを降し、自身初となる決勝進出を決めた。

 大会第2シードのナダルとの試合を1時間57分で終わらせるという信じがたい結果で勝利を収め、決勝戦へと駒を進めた世界ランク38位でノーシードのツォンガは「何と言えば良いのか分からないくらい驚いている。今日の自分はあらゆるボールを理想通りに打てたし、止められなかったと思う。文句の付けようのないテニスが出来た。幸せすぎて夢みたいでまだ信じられない」とコメントを残した。

 大会第14シードのミハイル・ユーズニー(Mikhail Youzhny、ロシア)、大会第9シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)、大会第8シードのリシャール・ガスケ(Richard Gasquet、フランス)らシード選手を相手に今大会を勝ち上がってきたツォンガは、今大会トップ5シードに入った選手から初めて勝利を収め、全豪史上8人目となるノーシードファイナリストとなった。フランス人に絞ると2001年のアルノー・クレマン(Arnaud Clement)以来となるファイナリストとなり、1928年のジャン・ボロトラ(Jean Borotra、フランス)以来となるフランス人全豪王者になる可能性もある。

 決勝では全豪を3度制している大会第1シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)と大会第3シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)との勝者と対戦する。(c)AFP
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