【11月5日 AFP】マスターズ・シリーズ・パリ大会2007(BNP Paribas Masters 2007)、シングルス決勝。アルゼンチンのダビド・ナルバンディアン(David Nalbandian)は、大会第2シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と対戦。ナルバンディアンはセットカウント2-0(6-4、6-0)のストレートでナダルを降し、マスターズ・シリーズ2連勝を飾った。
ナルバンディアンは、第1セットゲームカウント3-4とリードされた時点から9ゲームを連取してナダルを降し、10月に行われたマスターズ・シリーズ・マドリード大会2007(Mutua Madrilena Masters Madrid 2007)に続き同シリーズ2大会連続優勝を果たした。
マドリード大会ではロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)、ナダル、ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)の世界ランキング上位3選手から勝利を収め、今大会でもフェデラーとナダルを降したナルバンディアンは、ATP年間ランキングで9位に浮上した。
しかし、11日に上海で開幕するマスターズ・カップ2007(Tennis Masters Cup 2007)にはランキング上位8選手しか出場できないため、ナルバンディアンは同大会への出場権を逃した。
ナルバンディアンは「マドリードでも今大会でも、大会を通して素晴らしいプレーができた。満足している」と語った。
(c)AFP
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