【ローマ 10日 AFP】男子テニス、マスターズ・シリーズ・ローマ大会(Rome Masters of tennis 2007)、シングルス3回戦。大会第1シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は、イタリアのフィリッポ・ボランドリ(Filippo Volandri)と対戦。フェデラーはセットカウント0-2(2-6、4-6)のストレートで敗れ、3回戦敗退に終わった。
序盤からリズムに乗ることが出来なかったフェデラーは、いつになくミスを繰り返し、計44個のミスで自滅する形となった。
試合後フェデラーは、「ショッキングなプレーをしてしまった」と自身を攻め、「試合が始まった時から集中することが出来なかった。特にサーブだ。サーブでポイントを得ることが出来ずに苦しんだんだ。このような形で大会を去るのは残念で仕方ないが、テニスの世界では起こりうることだ」と話した。
また、「みんな負けた僕のことばかり聞きたがるけど、フィリッポは素晴らしい試合をした。もっとフィリッポを称えるべきだ」と対戦したボランドリに賛辞を贈った。
最後に、この敗戦から立ち直ることが出来るのかと尋ねられたフェデラーは、「全仏に向けて多くの練習時間がとれる」と既に気持ちを27日から開催される全仏オープン・テニス(French Open)に切り替えていた。
写真は、ポケットからボールを取り出すフェデラー。(c)AFP/CHRISTOPHE SIMON





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