【マイアミ/米国 27日 AFP】テニス、ソニー・エリクソン・オープン2007(Sony Ericsson Open 2007)・女子シングルス4回戦。大会第13シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は、大会第1シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)と対戦。ウィリアムスはセットカウント2-0(6-1、6-1)のストレートで勝利し、準々決勝進出を決めた。
全豪オープン(Australian Open tennis tournament 2007)を制したウィリアムスは、世界ランク1位のシャラポワに対してパワーやショットの精度で上回り圧倒的な強さを見せつけた。準々決勝では大会第8シードのニコル・バイディソバ(Nicole Vaidisova、チェコ)と対戦する。試合後のインタビューに応じたウィリアムスは、「(準々決勝について)私は彼女と数回対戦したことがあるので彼女のテニスについては良く知っています。また、私は彼女のテニススタイルが大好きです。」とコメントした。
一方、同大会のシングルス3回戦でセレーナ・ウィリアムスの姉、ヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)を破ったシャラポワは、全豪オープン・女子シングルス決勝同様にセレーナ・ウィリアムスに敗れる悔しい結果となった。シャラポワは「(セレーナ・ウィリアムスについて)彼女のプレーはセット毎に攻撃的になっていったと感じています。彼女の攻撃的なテニスに私もついて行こうとしましたが、私はパワーや精度を欠いていました。」と語り、敗戦の悔しさを露にした。
また、シャラポワはこの敗戦でベルギーのジュスティーヌ・エナン(Justine Henin)に世界ランク1位の座を奪われる形となった。シャラポワは「私は自分の弱点を改善する為に一生懸命確実に練習するだけです。」とコメントした。
写真は、勝利を決めて喜びを表すウィリアムス。(c)AFP/Getty Images Elsa
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