【インディアンウェルズ/米国 18日 AFP】テニス、パシフィック・ライフ・オープン(Pacific Life Open 2007)、男子シングルス決勝。大会第2シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は、大会第12シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)と対戦。ナダルはセットカウント2-0(6-2、7-5)のストレートでジョコビッチを降し大会初優勝を飾った。
2006年の全仏オープン(French Open 2006)以来の優勝を果たしたナダルは、9連続ポイントを奪う好スタートを見せ、第3ゲームまでジョコビッチにポイントを許さず最初の18ポイント中16ポイントを奪った。第1セットではナダルのサーブでジョコビッチに3ポイントしか与えず、ジョコビッチを2度ブレークした。また第2セットでもブレークを決め3度のマッチポイントの末1時間33分で試合に決着をつけた。優勝を決めたナダルは、1万2000人の観客の前でコートに倒れ込み、両手を挙げて勝利を喜んだ。
準決勝で大会第3シードのアンディ・ロディック(Andy Roddick、米国)に快勝し、2006年ウインブルドン選手権(The Championships Wimbledon)以来の決勝進出を果たしたナダルは、プロになってから初優勝を遂げるまでに24大会をようして以来の長さとなる、9か月間タイトル獲得なしに終止符を打ち、今大会はナダルにとって忘れられない大会となった。
写真は、優勝トロフィーを手にポーズをとるナダル。(c)AFP/HECTOR MATA
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