【インディアンウェルズ/米国 13日 AFP】テニス、パシフィック・ライフ・オープン(Pacific Life Open 2007)、女子シングルス4回戦。大会第1シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は、大会第15シードのベラ・ズボナレワ(Vera Zvonareva、ロシア)と対戦。大会連覇を目指すシャラポワはセットカウント1-2(6-4、5-7、1-6)で敗れ4回戦で姿を消した。
試合後のインタビューに応じたシャラポワは「言い訳することは何もない。有り得ないようなことが起きてしまう一日もあるが、今日がまさにその日だったということ。」と語り、13回のダブルフォルトと47本のアンフォーストエラーで自滅した形となった2時間12分におよぶ試合を振り返った。また、4回戦で敗退したことで世界ランク1位の座をジュスティーヌ・エナン(Justine Henin、ベルギー)に明け渡すことが確実となったことについては「世界ランク1位に拘っている訳ではないので気にしていない。」と語っている。
■男女共に第1シードが敗退
今大会では男子シングルスでも大会第1シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が2回戦で敗れており、男女共に第1シードが8強入りを前に姿を消す結果となった。
■ズボナレワは準々決勝でナ・リーと対戦
シャラポワを降し2003年大会以来2度目の準々決勝進出を決めたズボナレワは、大会第7シードのエレナ・ヤンコビッチ(Jelena Jankovic、セルビア)を2-0(6-3、7-6)のストレートで破った大会第12シードのナ・リー(Na Li、中国)と対戦する。
写真は、俯きながらコートを後にするシャラポワ。(c)AFP/Getty Images Matthew Stockman