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テニス 07全豪オープン>セレーナ・ウィリアムス 2年振り3度目の全豪制覇 - オーストラリア

  • 2007年01月27日 13:59 発信地:オーストラリア
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写真は、試合前にコート中央で写真撮影に臨むセレーナとシャラポワ。(c)AFP/FINDLAY KEMBER

【メルボルン/オーストラリア 27日 AFP】テニス、全豪オープン(Australian Open tennis tournament 2007)、女子シングルス決勝。米国のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams)は、大会第1シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)と対戦。セレーナはセットカウント2-0(6-1、6-2)のストレートで勝利を収め、大会3度目の優勝を果たした。

■2003年に亡くなった姉イェトゥンデさんに捧げる勝利

 セレーナはこの勝利を2003年9月にロサンゼルスで凶弾に倒れたウィリアムス家の長女イェトゥンデ・プライス(Yetunde Price)さんに捧げると言う。

 「この勝利を今は亡きイェトゥンデに捧げます。泣かないようにしてるんだけど、2日前、もしこの試合に勝てたら彼女に感謝すると決めたの。イェトゥンデ、ありがとう」と語るセレーナの声は涙で震えていた。

■ノーシードからの優勝という快挙を達成

 度重なる怪我で世界ランキング81位まで落ち、今大会をノーシードで臨んだセレーナだったが、大会第1シードのシャラポワをストレートで破って優勝を果たした。全豪でのノーシードからの優勝は1978年以降では初で、オープン化した1969年以後から考えても2人目という快挙となる。

写真は、トロフィーを手に笑顔を見せるセレーナ。(c)AFP/GREG WOOD
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