【メルボルン/オーストラリア 24日 AFP】テニス、全豪オープン(Australian Open tennis tournament 2007)、女子シングルス準々決勝。大会第1シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は、大会第12シードのアンナ・チャクベターゼ(Anna Chakvetadze、ロシア)と対戦。シャラポワはセットカウント2-0(7-6、7-5)のストレートで勝利し、3大会連続で準決勝進出を決めた。
■粘りのテニスをみせたシャラポワ
全豪オープン初制覇を狙うシャラポワは、第1セット序盤からショットミスなどを連発し3-5とチャクベターゼにリードを許す厳しい展開となるも徐々に強烈なショットなどが決まりだし、両者譲らず6-6のタイブレークに突入する。その後シャラポワは自身の持ち味である強烈なショットやチャクベターゼのミスなどもあり第1セットを制した。シャラポワのサービスゲームでスタートした第2セットは、第1、2ゲームを連取したシャラポワが試合の主導権を握り第8ゲームを終えて5-3とリードを奪うもチャクベターゼの猛反撃の前に第9、第10ゲームを落とし5-5の同点とされる。しかし、今大会は終盤に粘りを見せるシャラポワが第1シードの意地を見せて第11、12ゲームを連取、2時間14分の大熱戦に終止符を打った。
■イライラする展開だった
試合後のインタービューでシャラポワは「(試合を振り返り)今日の試合は常に相手にリードを許すイライラする展開でしたが最終的に勝利できて嬉しく思います。準決勝では今日よりも厳しい試合になるだろうからとても楽しみです。」と勝利の喜びを語った。
■準決勝の相手はクライシュテルスかヒンギス
シャラポワは、シングルス準決勝で大会第4シードのキム・クライシュテルス(Kim Clijsters、ベルギー)と大会第6シードのマルチナ・ヒンギス(Martina Hingis、スイス)の勝者と対戦する。
写真は、勝利をガッツポーズで喜ぶシャポワ。(c)AFP/GREG WOOD
AFPBB News トップへ
ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。