【メルボルン/オーストラリア 22日 AFP】テニス、全豪オープン(Australian Open tennis tournament 2007)、女子シングルス4回戦。大会第1シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は、大会第22シードのベラ・ズボナレワ(Vera Zvonareva、ロシア)と対戦。シャラポワはセットカウント2-0(7-5、6-4)のストレートで勝利し、3大会連続の準々決勝進出を決めた。
■ズボナレワに粘られながらもストレートで勝利したシャラポワ
3大会連続のベスト4入りを目指すシャラポワは、第1セットの第9ゲームで7度のジュースを繰り返す一進一退の攻防を繰り広げた。シャラポワはズボナレワに5度のブレークポイントをセーブされるも、最後はこのセットを7-5で制した。その勢いのままシャラポワは第2セットの序盤でリードを奪うも、後半で集中力が乱れて第9ゲームをズボナレワにブレークされ、ゲームカウント5-4にまで追い上げられた。しかし最後はトレードマークの叫び声も最高潮に達し、3度目のマッチポイントでズボナレワを仕留め、1時間46分の試合に終止符を打った。
■準々決勝でも再びロシア勢との対戦
試合後のインタビューでシャラポワは「(準々決勝で対戦するチャクベターゼについて)内容は毎試合よくなってきていると思うけど、彼女との対戦ではさらにレベルを上げる必要がある。彼女のことはよく知らないけど、同じロシアの将来有望な若手だから対戦を楽しみにしてる」と語った。
シャラポワは、準々決勝で大会第12シードのアンナ・チャクベターゼ(Anna Chakvetadze、ロシア)と対戦する。(c)AFP/WILLIAM WEST