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テニス メディバンク国際2007>クライシュテルス 全豪オープンの前哨戦を控え記者会見に臨む - オーストラリア

  • 2007年01月07日 14:25 発信地:オーストラリア
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写真は、フランスのアメリー・モウレズモ(Amelie Mauresmo)と共に笑顔を見せるモウレズモ。(c)AFP/DAVID HANCOCK

【シドニー/オーストラリア 7日 AFP】テニス、1月15日に開幕する全豪オープン(Australian Open tennis tournament 2007)の前哨戦となるメディバンク国際(Medibank International 2007)に出場するベルギーのキム・クライシュテルス(Kim Clijsters)が記者会見を行い、グランドスラムで勝利を飾っても今シーズン限りでの引退する考えに変わりはないと語った。

 クライシュテルスは若干24歳の若さで現役を引退することとなる。引退を決意した理由として、自身の怪我、家庭へ入ること憧れ、飛行機恐怖症の3つを挙げた。「引退を考えるようになったの怪我をしたのがきっかけ」と話すクライシュテルスは、2006年の全豪オープンで足を負傷し、その後も左手首に痛みを抱えるなど故障に悩まされた。「怪我で練習がきちんとできないのは相当イライラしたわ。毎日2時間から3時間体力の維持のために別メニューの練習をやらなきゃいけないのに、やりたくない日もあるの。」と話す。

 6月に結婚を控えている彼女にとって結婚も引退の大きな理由だと話す。「自分のことを誰にも干渉されずにやりたいの。家で普通の生活がしたいわ。本当は注目を浴びるのが苦手なの。私にとってテニスをやるということは、有名人になることではないわ。スポーツが大好きだし、楽しんでできるからスポーツをするの。私は写真に撮られるような人じゃない・・・。それは私じゃない。」とプライベートな時間が欲しいと話す。また「家にいて主婦をやりたい。料理をしたり犬の世話をしたり。もちろん掃除や洗濯もやって家をいつでもきれいにするわ。」と家庭へ入ることの憧れも口にした。

 また引退を決意した別の理由として飛行機での遠征も挙げ「飛行機に何度乗っても慣れない。飛行機に乗るのが怖い。ヨーロッパで試合があるときは出来る限り車で行ったけれど、「(全部の地域に)車で行きます」とは言えないし。」と引退を決意した理由を説明した。
(c)AFP/DAVID HANCOCK
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