競泳、全米選手権男子100メートルバタフライ決勝。50秒22の世界新記録で優勝し、表彰式でメダルを手に笑顔を見せるマイケル・フェルプス。(2009年7月9日撮影)(c)AFP/Getty Images/Ezra Shaw
【7月10日 AFP】競泳、全米選手権(2009 ConocoPhillips USA Swimming National Championships)兼第13回世界水泳選手権代表選考会(13th FINA World Swimming Championships Trials)、男子100メートルバタフライ決勝。北京五輪で計8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプス(Michael Phelps)が、50秒22の世界新記録で優勝した。
フェルプスは、2005年7月30日にモントリオール(Montreal)で開催された第11回世界選手権でイアン・クロッカー(Ian Crocker、米国)が樹立した50秒40の世界記録を更新した。
これによりフェルプスは、200メートル自由形、200メートルバタフライ、200メートル個人メドレー、400メートル個人メドレーに続き5種目の世界記録保持者となった。
同種目でフェルプスは、アテネ、北京と五輪2大会連続で金メダルを獲得しているが、クロッカーの記録を上回ることはできなかった。
2003年に開催された第10回世界選手権でフェルプスは、同種目の準決勝で世界新記録を樹立したが、翌日の決勝で優勝したクロッカーに記録を塗り替えられている。(c)AFP







